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基本の召喚コマンド
/summon minecraft:ender_dragon ~ ~10 ~
自分の10ブロック上にドラゴンを出します。体力は200(ハート100個分)です。
召喚したドラゴンが動かないとき(Java版)
Java版でコマンドから出したドラゴンは、攻撃してこないまま、その場で羽ばたいて止まっています。飛び回らせたいときは、行動の段階(DragonPhase)を指定します。
/summon minecraft:ender_dragon ~ ~10 ~ {DragonPhase:0}
0 は旋回する段階です。オーバーワールドでは、ドラゴンは座標 0, 0 のあたりを中心に飛ぶので、遠く離れた場所で出すとそちらへ飛んでいきます。コマンドで出したドラゴンには、画面上の体力バーは表示されません。
ブロックが壊されるのを防ぐ
ドラゴンは体が触れたブロックを壊します。オーバーワールドで出すと、建物や地形が大きく削られます。ブロックを守りたいときは、先にゲームルールで止めておきます。
/gamerule minecraft:mob_griefing false
この例はJava版1.21.11以降の書き方です。1.21.10以前は mobGriefing、統合版は mobgriefing です。ほかの影響は クリーパーの爆発で地形を壊さないコマンド で説明しています。
エンドでドラゴンを復活させる(サバイバルの方法)
- エンドの真ん中にある出口ポータル(岩盤の台)へ行きます。
- ポータルの4つの辺に、エンドクリスタルを1つずつ置きます。
- しばらくすると塔のクリスタルが元に戻り、ドラゴンが復活します。
エンドクリスタルは /give @p minecraft:end_crystal 4 で出せます。エンドへの行き方は ネザーやエンドにコマンドで行く方法 を見てください。
ドラゴンの卵を出す
/give @p minecraft:dragon_egg
ドラゴンの卵は、Java版では最初のドラゴンを倒したときにだけ出ます。2つ目がほしいときはコマンドで出せます。コマンドでしか手に入らないものは コマンドでしか手に入らないアイテム にまとめています。
ドラゴンを消す
/kill @e[type=minecraft:ender_dragon]
出したドラゴンをすべて消します。@e だけにすると他のモブやアイテムまで消えるので、必ず種類を指定します。
うまくいかないときの確認ポイント
- ドラゴンが動かない:Java版は
{DragonPhase:0}を付けます。 - 体力バーが出ない:コマンドで出したドラゴンには表示されません。エンドで復活させたドラゴンには表示されます。
- どこかへ飛んで行ってしまう:オーバーワールドでは 0, 0 の方へ向かいます。近くで見たいときは座標 0, 0 のあたりで出します。
- 地形がめちゃくちゃになった:バックアップから戻すしかありません。試す前に必ずバックアップを取ります。
よくある質問
ドラゴンを何体も出せますか?
出せますが、とても重くなり、地形も壊れやすくなります。試すときは1体ずつにします。
ドラゴンを倒すと経験値はもらえますか?
もらえます。Java版では、最初のドラゴンは12,000、復活させたドラゴンは500の経験値を落とします。
統合版でも召喚できますか?
統合版も /summon ender_dragon で出せます。DragonPhase はJava版の書き方なので、統合版では使えません。