更新日:
1. 帯電クリーパーを出す
/summon creeper ~ ~ ~5 {powered:1b}
雷を落とさなくても、最初から帯電した(青く光る)クリーパーを出せます。爆発がふつうより大きくなります。
/summon creeper ~ ~ ~5 ~ ~ minecraft:become_charged
統合版はスポーンイベントで帯電させます。書ける項目の並びは版によって変わるので、入力中に出る候補に合わせます。
2. 爆発の大きさを変える(Java版)
/summon creeper ~ ~ ~5 {ExplosionRadius:6b}
ふつうは 3 です。数字を大きくすると爆発が大きくなり、0 にすると音と煙だけで何も壊れません。
3. 爆発までの時間を変える(Java版)
/summon creeper ~ ~ ~5 {Fuse:80s}
Fuse は爆発までの時間で、20で1秒です。ふつうは30(1.5秒)なので、80にすると4秒かかります。
4. すぐに爆発させる(Java版)
/summon creeper ~ ~ ~5 {ignited:1b,Fuse:0s}
ignited:1b で、プレイヤーが近づかなくても点火した状態になります。花火のように演出で使うときに便利です。2の ExplosionRadius と組み合わせると、決まった場所で決まった大きさの爆発を起こせるので、アドベンチャーマップのしかけや建物の解体にも使えます。
5. 地形を壊さないようにする
/gamerule mob_griefing false
クリーパーの爆発でブロックが壊れなくなります。1.21.10以前は mobGriefing、統合版は mobgriefing です。くわしくは クリーパーの爆発で地形を壊さないコマンド を見てください。
6. クリーパーを近づけない
クリーパーはネコとヤマネコをこわがって逃げていきます。拠点にネコを置いておくと、クリーパーが近づきにくくなります。
/summon cat ~ ~ ~ {PersistenceRequired:1b}
手なずけて自分のネコにする方法は ペットを手なずけるコマンド にまとめています。もっと確実に止めたいときは、敵が湧かないようにするコマンド でクリーパー自体を出なくする方法もあります。
7. 爆発すると効果の雲を残すクリーパー(Java版)
/summon creeper ~ ~ ~5 {active_effects:[{id:"minecraft:slowness",duration:200,amplifier:1}]}
ステータス効果が付いたクリーパーが爆発すると、その効果の雲がその場にしばらく残ります。slowness を poison や levitation に変えると、トラップや鬼ごっこのしかけに使えます。効果のIDは ステータス効果のID一覧 にあります。
8. 動かない・鳴かないクリーパー(Java版)
/summon creeper ~ ~ ~5 {NoAI:1b,Silent:1b,PersistenceRequired:1b}
NoAI で動かず爆発もしない置物になり、Silent で音も出ません。PersistenceRequired を付けると、離れても消えません。展示や記念撮影用に向いています。
うまくいかないときの確認ポイント
- すぐに消える:難易度がピースフルだと、クリーパーは出してもすぐ消えます。
- 帯電クリーパーで頭が落ちない:帯電クリーパーの爆発で倒したゾンビやスケルトンなどだけが頭を落とします。プレイヤーの頭は落ちません。
- 統合版で { } が使えない:統合版では爆発の大きさや時間は変えられません。
よくある質問
帯電クリーパーをいっぱい出せますか?
はい。コマンドブロックやくり返し実行で何体でも出せますが、爆発が重なるとワールドが大きく壊れます。
爆発しないクリーパーを作れますか?
ExplosionRadius:0b にすると爆発しても何も壊れず、ダメージも受けません。NoAI:1b を付けると動かなくなります。
クリーパーを全部消すには?
/kill @e[type=creeper] で、読み込まれている範囲のクリーパーをすべて消せます。