MC CommanderMinecraft非公式コマンド支援

チャンクを読み込んだままにする /forceload の使い方

拠点から離れると、遠くのレッドストーン装置やコマンドブロックは止まってしまいます。/forceload を使うと、その場所をプレイヤーがいなくても読み込んだままにできます。統合版で同じことをする /tickingarea も一緒に説明します。

forceloadtickingareaチャンクサーバー

コマンド辞典で/forceloadを確認する

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基本の書き方(Java版)

/forceload add 100 200
/forceload add 0 0 63 63
/forceload remove 100 200
/forceload remove all
/forceload query

今いる場所を指定したいときは /forceload add ~ ~ と書けます。F3画面でチャンクの位置を確かめてから使うと確実です(座標の表示方法)。

一度に追加できる数

1回の add で指定できるのは256チャンクまでです。チャンクは1つ増えるごとにサーバーの処理が増えるので、装置がある場所だけに絞ります。

動くもの・動かないもの

動き続けるプレイヤーが近くにいないと動かない
レッドストーン回路、ホッパー、かまど、コマンドブロック、Mobやアイテムの移動作物や苗木の成長などのランダムティック、Mobの自然スポーン

Java版では、作物の成長やMobの自然スポーンには、近くにプレイヤーがいることが必要です。そのため、天然のトラップタワーや自動畑は /forceload だけでは動きません。かまどやホッパーの仕分け機、時計回路などに向いています。

ネザーやエンドで使う

/execute in minecraft:the_nether run forceload add 0 0

/forceload は、コマンドを実行したディメンションに効きます。ほかのディメンションを指定するときは execute in を付けます(ディメンションの指定方法)。

スポーン地点のまわりは最初から読み込まれている

Java版では、ワールドのスポーン地点のまわりのチャンクは、だれもいなくても読み込まれています。1.20.5以降は、その広さをゲームルール spawnChunkRadius(初期値2)で変えられます。新しいバージョンでは名前が変わっている場合があるので、/gamerule の後のTab補完で探してください。装置をスポーン地点の近くに作るのも1つの方法です。

統合版は /tickingarea

/tickingarea add ~ ~ ~ ~32 ~ ~32 farm
/tickingarea add circle ~ ~ ~ 4 base
/tickingarea list
/tickingarea remove farm

うまくいかないときの確認ポイント

よくある質問

/forceload はサーバーを再起動しても残りますか?

残ります。ワールドのデータに保存されるので、remove するまで読み込まれたままです。

シングルプレイでも使えますか?

チート(コマンド)が有効なら使えます。サーバーではOP権限のレベル2以上が必要です。

どのくらいなら重くなりませんか?

装置の中身によりますが、数チャンク程度なら気になりにくいです。Mobや落ちているアイテムが多い場所は、少ないチャンクでも重くなります。

関連ページ

view-distanceとsimulation-distance

プレイヤーのまわりで処理される範囲の設定です。

コマンドブロックが動かないとき

遠くのコマンドブロックが止まる原因も説明しています。

サーバーが重いときの確認ポイント

読み込む範囲を増やしたあとに重くなったら。

座標を表示する方法

チャンクの位置を確かめるときに使います。

コマンド辞典

基本構文とコマンド別の使い方を確認できます。