更新日:
Java版:F3キーで表示する
F3キーを押すとデバッグ画面が開き、左側の「XYZ:」の行に今の座標が表示されます。もう一度F3を押すと閉じます。ノートパソコンやMacでは、Fnキーを押しながらF3を押す必要がある場合があります。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| XYZ: | 今いる位置(小数まで表示) |
| Block: | 立っているブロックの座標(整数) |
| Facing: | 向いている方角(north=北、south=南、east=東、west=西) |
コマンドで位置を指定するときは、整数で表示される「Block:」の数字を使うと分かりやすいです。最近の版ではF3画面に表示する項目を変えられるため、座標が出ないときは表示の設定も確認してください。
サーバーで座標が表示されないとき
ゲームルールのreducedDebugInfo(Java版1.21.11以降はreduced_debug_info)がオンになっていると、F3画面の座標が隠れます。サバイバルサーバーでは、わざと座標を隠していることもあります。
サーバーでF3を押しても座標が出ないとき(Java版)
ゲームルール「デバッグ情報の簡略化」がオンになっていると、F3画面に座標が表示されません。サバイバルサーバーでは、座標を使ったズルを防ぐためにわざとオンにしていることがあります。
| 版 | 座標を表示できるようにするコマンド |
|---|---|
| Java版1.21.11以降 | /gamerule minecraft:reduced_debug_info false |
| Java版1.21.10以前 | /gamerule reducedDebugInfo false |
変更できるのはOP権限を持つ人だけです。参加しているだけのサーバーでは、管理者に確認してください。
統合版:設定かコマンドでオンにする
ワールド設定の「座標を表示」をオンにすると、画面の左上に今の位置が常に表示されます。Switch、スマホ、タブレット、PlayStation、Xboxでも同じです。コマンドでも切り替えられます。
/gamerule showcoordinates true
消したいときは false にします。設定画面から「座標を表示」をオンにする場合は、チートをオンにしなくても使えます。コマンドで切り替えるときは、チートがオンになっている必要があります。
座標の読み方
| 軸 | 意味 |
|---|---|
| X | 東西の位置。東へ進むと増え、西へ進むと減ります。 |
| Y | 高さ。地上世界では、一番下はY=-64、一番上はY=319です(1.18以降)。 |
| Z | 南北の位置。南へ進むと増え、北へ進むと減ります。 |
ネザーでの1ブロックの移動は、地上世界の8ブロック分にあたります。ネザーゲートをつなぐときは、地上世界のXとZを8で割った位置にネザー側のゲートを作ります。
座標をコマンドで使う
/tp @s 100 64 -200
/tp @s ~ ~10 ~
1行目は決まった場所への移動、2行目は今いる場所から10ブロック上への移動です。~ は「今いる位置を基準にする」という意味です。数字の決め方は、座標指定の記事で詳しく説明しています。
Java版では、自分の座標をコマンドで確認することもできます。
/data get entity @s Pos
場所を記録しておくコツ
- 家や拠点、見つけた村の座標は、看板や本に書いておくと後で迷いません。
- Java版ではF3画面を開いたままF2でスクリーンショットを撮ると、座標ごと画像に残せます。
- 遠くの場所へ行くときは、locateコマンドで目的地の座標を調べてから向かうと早く着きます。
よくある質問
Switchで座標が表示されません。
ワールドの設定画面にある「座標を表示」をオンにします。マルチプレイで参加している場合は、ホストの設定が必要です。
XYZの数字が小数になっています。
Java版の「XYZ:」は小数まで表示します。コマンドで使うときは「Block:」の整数を使うと分かりやすいです。
座標がマイナスになっています。
異常ではありません。ワールドの中心から西や北へ進むと、XやZはマイナスになります。