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いまの場所から上へ移動|コマンド例

相対座標を使ったテレポート。

対象:Java版 1.21.1〜26.3

すぐに使えるコマンド

自分を5ブロック上へ

/tp @s ~ ~5 ~

近くのプレイヤーを東に10ブロック

/tp @p ~10 ~ ~

設定の変え方

~は現在の実行位置を基準にします。Xが東西、Yが上下、Zが南北です。

実行前に確認すること

移動先にブロックがあると埋まる場合があります。安全な場所で少しずつ試してください。

チャットから実行する場合は先頭に / を付けます。データパック内の .mcfunction に記述する場合は通常、先頭の / を外します。

実際の使いどころ

アスレチックのジャンプ補助や簡易エレベーターなど、現在位置を基準に少しだけ移動させる仕組みに向いています。~を使えば座標を毎回調べる必要がなくなります。

設定の考え方と応用

~ ~5 ~なら高さだけを5ブロック上げます。コマンドを誰が実行するかによって基準位置が変わるため、コマンドブロックから各プレイヤーを対象にするときは実行位置やtpの対象指定に注意が必要です。

動かないときの確認ポイント

上に天井がある場合、移動後にブロックへ埋まる可能性があります。移動前に上部の空間を確保し、ステージの範囲外へ出ないかを確認してください。向きまで変えたい場合はteleportの回転指定を追加できます。

統合版で使う場合

統合版では minecraft: を省略して書くのが一般的です。

統合版で5ブロック上へ移動

/tp @s ~ ~5 ~

組み合わせて使えるコマンド

向いている方向へ5ブロック進む

/tp @s ^ ^ ^5

^ はローカル座標で、プレイヤーの向きを基準にします。ダッシュ演出に使えます。

よくある質問

~ と ^ の違いは

~ は東西南北を基準にした相対座標、^ はプレイヤーが向いている方向を基準にした座標です。

コマンドブロックで @s を使うと動きません

コマンドブロックが実行すると @s はコマンドブロック自身になります。/execute as @p at @s run tp @s ~ ~5 ~ の形にします。

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