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プレイヤーをランダム配置する|コマンド例

ミニゲーム開始時のプレイヤー分散配置。

対象:Java版 1.21.1〜26.3

すぐに使えるコマンド

全員を中心から半径32以内に間隔8で配置

/spreadplayers ~ ~ 8 32 false @a

設定の変え方

2つの~はXとZです。8は最小間隔、32は中心からの最大範囲です。falseはチーム単位にまとめない設定です。

実行前に確認すること

十分な安全地形がない場合は失敗します。26.3では移動先の安全判定に使用するブロックタグが変更されています。

チャットから実行する場合は先頭に / を付けます。データパック内の .mcfunction に記述する場合は通常、先頭の / を外します。

実際の使いどころ

PvPの初期配置や探索イベントで、参加者を一定範囲に散らしてスタートさせるときに使います。全員を同じ座標へ移動させる/tpとは違い、プレイヤー同士の距離を空けた配置を目的にできます。

設定の考え方と応用

最初の2つの~は配置の中心座標です。続く数値はおおむね参加者間の最小間隔と中心から広がる最大範囲の設定です。配置できる空間が狭すぎる場合、参加人数によっては処理が成立しません。

動かないときの確認ポイント

実行前に溶岩・崖・海などの危険な位置が範囲内にないか確認し、必要ならゲーム開始前に一時的な保護を付けてください。参加者が密集したままになる場合は人数に対して範囲が足りない可能性があります。

統合版で使う場合

統合版では minecraft: を省略して書くのが一般的です。

統合版でランダム配置する(チーム指定はありません)

/spreadplayers ~ ~ 8 32 @a

組み合わせて使えるコマンド

高さの上限を決めて配置する(Java 1.17以降)

/spreadplayers 0 0 8 32 under 80 false @a

under の後の高さより下に配置します。ネザーのように天井がある場所で使います。

よくある質問

数値の意味は

最初の2つが中心のX・Z座標、次がプレイヤー同士の最小距離、その次が中心からの最大距離です。

最後の false は何ですか

true にすると、同じチームのプレイヤーを近くにまとめて配置します(Java版)。

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