MC CommanderMinecraft非公式コマンド支援

particleコマンドの使い方

/particle は、炎やハート、キラキラなどの演出用の粒(パーティクル)を出すコマンドです。ブロックやMobに影響しないので、ミニゲームや配布ワールドの演出に安心して使えます。

particleパーティクル演出

コマンド辞典でparticleを見る

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基本の形(Java版)

/particle minecraft:flame ~ ~1 ~ 0.3 0.3 0.3 0.01 20

左から順に、パーティクルの種類、出す位置、広がり(X・Y・Z)、速さ、個数です。この例は、自分の1ブロック上のあたりに、炎を20個ふわっと出します。

部分意味
~ ~1 ~出す位置。省略すると実行した場所になります。
0.3 0.3 0.3散らばる範囲。大きいほど広く散らばります。0にすると1か所に集まります。
0.01速さ。大きくすると勢いよく飛び散ります。
20個数。多すぎると重くなるので、まずは10〜30くらいで試します。

最後に force を付けると、遠くにいる人や、設定でパーティクルを減らしている人にも表示されます。必要なときだけ使います。

よく使うパーティクル

見た目Java版のID
炎minecraft:flame
ハートminecraft:heart
緑のキラキラminecraft:happy_villager
白く光る粒minecraft:end_rod
煙minecraft:smoke
爆発minecraft:explosion
音符minecraft:note

入力中に出る候補で、ほかの種類も確認できます。

色を指定する(dust)

レッドストーンの粉のような粒(dust)は、色と大きさを指定できます。書き方はバージョンで変わりました。

# Java版1.20.5以降(赤、大きさ1)
/particle minecraft:dust{color:[1.0,0.0,0.0],scale:1.0} ~ ~1 ~ 0.2 0.2 0.2 0 20

# Java版1.20.4以前
/particle minecraft:dust 1 0 0 1 ~ ~1 ~ 0.2 0.2 0.2 0 20

色は赤・緑・青をそれぞれ0〜1の数で指定します。たとえば黄色は [1.0,1.0,0.0]、水色は [0.0,1.0,1.0] です。

プレイヤーの足元に出し続ける

/execute as @a at @s run particle minecraft:end_rod ~ ~0.2 ~ 0.2 0 0.2 0 2

リピートコマンドブロック(常時実行)に入れると、全員の足元に光る粒が出続けます。特定の人だけにしたいときは @a[tag=vip] のように絞ります。毎ティック実行されるので、個数は少なめにします。

統合版の書き方

/particle minecraft:heart_particle ~ ~2 ~
/particle minecraft:basic_flame_particle ~ ~1 ~
/particle minecraft:villager_happy ~ ~1 ~

統合版は、種類と位置だけを指定します。広がりや個数は指定できないので、たくさん出したいときはリピートコマンドブロックで繰り返します。パーティクルの名前もJava版と違うので、入力中の候補で確認してください。

出ないときの確認ポイント

よくある質問

パーティクルでダメージを与えられますか?

与えられません。見た目だけの演出です。ダメージを与えたいときは /damage や /effect を組み合わせます。

たくさん出すと重くなりますか?

なります。特に常時実行で毎ティック出すと、表示する側のパソコンやスマホが重くなります。個数と範囲を小さめにしてください。

自分にだけ見せることはできますか?

Java版では、最後に force(またはnormal)と表示する相手を書けます。例:/particle minecraft:heart ~ ~2 ~ 0.5 0.5 0.5 0 10 normal @s

コマンドを確認する

エラーが出たときは、コマンドエラー診断にコマンドと版を入れると、Java版・統合版の書き方の違いやIDの間違いなど、確認する場所がわかります。

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