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1. 雪の床を作る
/fill 0 70 0 20 70 20 snow_block
21×21の雪ブロックの床を作ります。床の下は5ブロック以上あけて、底に水を張っておくと落ちてもケガをしません。座標は自分の会場に合わせて変えます。
2. 雪だけ掘れるシャベルを渡す
/gamemode adventure @a
/give @a diamond_shovel[can_break={blocks:"minecraft:snow_block"},enchantments={efficiency:5}]
アドベンチャーモードにすると、このシャベルで雪ブロックだけを壊せます。会場の壁などは壊せません。1.20.4以前の書き方は 壊せる・置けるブロックを決めるコマンド にまとめています。
/gamerule block_drops false
掘った雪からアイテムが出ないようにします(1.21.10以前は doTileDrops)。
3. 落ちた人を脱落させる(くり返し)
/execute as @a[gamemode=adventure,x=0,y=60,z=0,dx=20,dy=8,dz=20] run gamemode spectator @s
くり返しコマンドブロック(常時実行)に入れます。床より下(Y=60〜68)に落ちた人をスペクテイターにして、観戦に回します。
4. 最後の1人を判定する
/scoreboard objectives add alive dummy
/execute store result score #game alive if entity @a[gamemode=adventure]
/execute if score #game alive matches 1 run tellraw @a [{"selector":"@a[gamemode=adventure]"},{"text":" の勝ち!","color":"gold"}]
execute store result で、アドベンチャーモードの人数を数えて、1人になったら勝者を表示します。
5. 床をもとに戻す
/fill 0 70 0 20 70 20 snow_block replace air
掘られて空気になったところだけを雪ブロックに戻します。次の試合の前に実行し、/gamemode adventure @a で全員をアドベンチャーモードに戻してから、床の上へテレポートします。
6. 2段の床にする
/fill 0 64 0 20 64 20 snow_block
6ブロック下にもう1枚雪の床を作ると、上の床から落ちてもまだ負けにならず、試合が長く続きます。このときは、3の脱落の範囲を下の床より下(たとえば y=55 から y=62)に動かします。
7. 勝者を1回だけ表示する
# 反復コマンドブロック
execute store result score #game alive if entity @a[gamemode=adventure]
# チェーン1
execute if score #game alive matches 1 unless entity @a[tag=won] run tellraw @a [{"selector":"@a[gamemode=adventure]"},{"text":" の勝ち!","color":"gold"}]
# チェーン2
execute if score #game alive matches 1 run tag @a[gamemode=adventure] add won
4をくり返しにすると勝者が何度も表示されるので、勝った人に won タグを付けて、タグを持つ人がいるあいだは表示しないようにします。次の試合の前に /tag @a remove won を実行します。
8. 雪玉で押し出すルールを足す
/give @a[gamemode=adventure] minecraft:snowball 16
雪玉が当たるとプレイヤーが少しノックバックするので、穴の近くにいる人を落とせます。掘るだけより駆け引きが増えます。
うまくいかないときの確認ポイント
- 雪が掘れない:アドベンチャーモードで、can_breakの付いたシャベルを持っているか確認します。
- 勝者が何回も出る:判定のコマンドブロックをくり返しにしていると、何度も表示されます。表示したあとに止める仕組みを足します。
- 統合版で作るには:統合版では can_destroy を使ってシャベルを作ります。
よくある質問
雪ブロック以外でも作れますか?
はい。can_break と fill のブロックを変えれば、羊毛やTNTの床でも作れます。
雪玉を投げて落とすルールにできますか?
雪玉はプレイヤーを少しノックバックさせるので、雪玉を渡すと押し合いの要素が増えます。
何人で遊べますか?
2人から遊べます。人数が多いときは床を広くします。