fillコマンド生成
範囲座標、ブロック、置き換え方法を選んで/fillコマンドを生成します。
注意
fillは広範囲に実行するとワールドを大きく変更します。必ずバックアップまたはテストワールドで確認してください。
fillコマンドで大きな範囲を生成する例です。
このツールでできること
- 範囲の開始・終了座標を入力
- 配置・置換するブロックを選択
- 出力コマンドをコピー
設定できる項目は選択したバージョンによって変わります。
簡易ジェネレーター
/fillは始点と終点の座標を含む範囲を変更します。大きな範囲を指定する前に、コピーしたテストワールドで小さな範囲を試してください。
生成結果
ワールド制作への応用
レバーやスイッチの状態を検出して、/fill で扉や壁を開閉する例を紹介しています。レバーで障壁を開閉では実行順序や失敗時の確認方法を説明しています。
fillコマンドのよくある使い方
/fillは整地、建築補助、空洞作成、ブロック置換でよく使います。ブロックID検索では「石」「ガラス」「oak」「deepslate」のように日本語・英語IDの一部で探せます。
fillコマンドの書き方と安全な使い方
/fill は、2つの座標で囲んだ直方体の範囲をまとめてブロックで埋めるコマンドです。整地、壁や床づくり、水抜き、特定ブロックの置き換えなどに使えます。範囲を間違えると建物を消してしまうため、先にテストワールドや複製したワールドで試すのが基本です。
基本の形
/fill <始点X Y Z> <終点X Y Z> <ブロック> [処理方法]
/fill ~-5 ~ ~-5 ~5 ~ ~5 minecraft:stone
上の例は、自分の足元の高さに11×11の石の床を作ります。~ は現在地からの相対座標です。
処理方法の違い
- replace(省略時):範囲内をすべて置き換えます。後ろにブロックを書くと、そのブロックだけを置き換えます。
/fill ~-10 ~-5 ~-10 ~10 ~5 ~10 minecraft:air replace minecraft:water(周囲の水を抜く) - keep:空気の場所にだけ置きます。既存の建物を壊さずに埋めたいときに使います。
- hollow:外側の面だけを指定ブロックにし、内側を空気にします。部屋や箱をすぐ作れます。
- outline:外側の面だけを置き、内側はそのまま残します。
- destroy:元のブロックを壊してアイテムとして落とします。範囲が広いと大量のアイテムが出るので注意してください。
一度に埋められる量の上限
一度に処理できるのは最大32,768ブロックです(例:32×32×32)。「範囲内のブロックが多すぎます」と出たら、範囲を分けて複数回実行します。Java版では gamerule でこの上限を変更できますが、大きくしすぎるとワールドが重くなります。
よくある使い方
整地(周囲を空気にする):/fill ~-15 ~ ~-15 ~15 ~10 ~15 minecraft:air
ガラスの部屋: /fill ~ ~ ~ ~8 ~5 ~8 minecraft:glass hollow
地面を草ブロックに: /fill ~-10 ~-1 ~-10 ~10 ~-1 ~10 minecraft:grass_block replace minecraft:dirt
ブロックIDの探し方
このツールのブロック検索では「石」「ガラス」「oak」「deepslate」のように、日本語名や英語IDの一部で探せます。見つからない場合はアイテムID検索も使ってください。
うまくいかないとき
- 「その位置は読み込まれていません」:範囲の一部が読み込まれていないチャンクにあります。近くまで移動してから実行します。
- 思った場所と違う:相対座標(~)は実行した場所が基準です。コマンドブロックから実行するとコマンドブロックの位置が基準になります。
- 一瞬で元に戻したい:/fill に取り消し機能はありません。大きな作業の前はワールドのバックアップを取っておきましょう。