エフェクト効果生成
/effect giveの対象、効果、時間、レベルを入力してコマンドを生成します。
注意
効果の時間・レベル・表示設定を指定できます。Java版と統合版でコマンドの形が異なるため、エディションを先に選んでください。
このツールでできること
- 対象と効果を選ぶ
- 時間・強さを設定
- コマンドをコピー
設定できる項目は選択したバージョンによって変わります。
簡易ジェネレーター
エフェクトの継続時間・強さ・粒子の表示を設定できます。Java版と統合版では引数の指定順などが異なります。
生成結果
このコマンドをゲーム制作に使う
演出やイベントを作るときは、効果を付ける条件を先に決めておくと管理しやすくなります。謎解きの状態判定で、初期化・実行順序・不具合の確認方法まで確認できます。
透明化コマンドや効果付与でよく使う指定
effectは、透明化、暗視、移動速度、耐性、攻撃力上昇などをプレイヤーやMobへ付けるコマンドです。時間、強さ、パーティクル表示の有無を変えると、ミニゲームや検証ワールドで使いやすくなります。
透明化しても防具が見えるのはなぜ?
透明化はプレイヤー本体を見えにくくしますが、防具や手持ちアイテムは表示される場合があります。完全に隠したい場合は装備やチーム設定も確認します。
effectコマンドの書き方
/effect は、プレイヤーやMobにスピード上昇・暗視・透明化などのステータス効果を与えたり、消したりするコマンドです。ポーションを飲まなくても、その場ですぐ効果を付けられます。
基本の形(Java版)
/effect give <対象> <効果> [秒数] [強さ] [パーティクルを隠す]
/effect give @p minecraft:speed 60 1
/effect give @a minecraft:night_vision infinite 0 true
/effect clear @p minecraft:poison
/effect clear @p
- 秒数:効果時間を秒で指定します。
infiniteを指定すると無期限になります(Java 1.19.4以降)。 - 強さ:レベルから1を引いた値です。0がレベルI、1がレベルIIです。
- パーティクルを隠す:true にすると体の周りの泡が出なくなります。撮影や演出で使うと見た目がすっきりします。
統合版の書き方
/effect @p speed 60 1 true
/effect @p clear
統合版では give を書かず、対象のあとに直接効果名を書きます。
よく使う効果と用途
- night_vision(暗視):洞窟や夜間の建築を明るく見せます。
- invisibility(透明化):体は見えなくなりますが、着ている防具や手に持ったアイテムは見えたままです。完全に隠れたい場合は装備も外します。
- resistance(耐性):強さ4(レベルV)で、ほとんどのダメージを受けなくなります。
- saturation(満腹度回復):少しの時間でも満腹度が大きく回復します。配布ワールドで空腹を気にさせたくないときに使います。
- jump_boost(跳躍力上昇):高くすると着地時の落下ダメージも大きくなるので、resistance などと組み合わせると安全です。
- slowness・blindness・darkness:ミニゲームのペナルティや演出に使います。
コマンドブロックでの使い方
特定の場所にいる人にだけ効果を付けたい場合は、execute と組み合わせます。
/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ minecraft:gold_block run effect give @s minecraft:speed 2 2 true
リピートコマンドブロックで実行すると、金ブロックの上に立っている間だけスピードが上がる床になります。
効果が付かないとき
- すでに同じ効果でより強いものが付いている場合、弱い効果は上書きされません。一度
/effect clearしてから付け直します。 - 効果名の綴り(jump_boost、fire_resistance など)を確認してください。
- 一部のMobは特定の効果を受けません(例:アンデッド系には再生や毒が効かない)。
Java版・統合版の効果付与コマンドを比較
Java版では /effect give @p minecraft:speed 30 1 true、統合版では /effect @p speed 30 1 true が基本例です。どちらも対象に30秒間の移動速度上昇を付け、数値 1 は効果レベルIIに相当します。末尾の true は通常のパーティクル表示の制御に関係します。
よくある間違い
Java版の give サブコマンドを統合版へそのまま付けると構文が合いません。また、増幅値0がレベルI、1がレベルIIなので「レベル2にしたいから2を入力する」と期待した結果より強くなります。@p と @a の対象範囲にも注意してください。
先に短いコマンドで権限と対象を確認してから、効果IDや秒数を変更するのが確実です。