鍛冶型・防具トリム生成
鍛冶型テンプレートのgiveと、防具トリム付き防具のコマンドを生成します。
注意
防具トリムはJava 1.20以降の要素です。古いバージョンや統合版では同じコマンドが使えない場合があります。
簡易ジェネレーター
鍛冶型のアイテムを渡す操作と、装備にトリム情報を付ける操作は別です。作成したい結果に合わせて選択してください。
生成結果
鍛冶型・防具トリムの指定
防具トリムは、防具素材、トリムの模様、素材色を組み合わせて指定します。革、チェーン、鉄、金、ダイヤモンド、ネザライト、カメの甲羅などを候補に含めています。
関連:アイテムIDの探し方
鍛冶型と防具トリムの基本
鍛冶型(smithing template)は、鍛冶台で防具に模様(トリム)を付けたり、ダイヤ装備をネザライト装備に強化したりするためのアイテムです。サバイバルでは各構造物で探す必要がありますが、コマンドなら鍛冶型そのものも、トリム済みの防具も直接入手できます。
鍛冶型を入手する(Java版・統合版共通)
/give @p minecraft:sentry_armor_trim_smithing_template 1
/give @p minecraft:netherite_upgrade_smithing_template 1
IDは「模様名_armor_trim_smithing_template」の形です。鍛冶台では、鍛冶型・防具・素材(金インゴットやダイヤモンドなど)の3つを置くとトリムが付きます。
トリム済みの防具を直接作る(Java 1.20.5以降)
/give @p minecraft:diamond_chestplate[trim={pattern:"minecraft:sentry",material:"minecraft:gold"}] 1
pattern に模様、material に色の元になる素材を指定します。1.21.4以前は show_in_tooltip で説明文の表示を切り替えられましたが、1.21.5以降は tooltip_display で指定する形に変わりました。
模様と主な入手場所
- sentry:ピリジャーの前哨基地 dune:砂漠のピラミッド coast:難破船 wild:ジャングルの寺院
- ward・silence:古代都市 eye:要塞 vex:森の洋館 tide:海底神殿(エルダーガーディアン)
- snout:砦の遺跡 rib:ネザー要塞 spire:エンドシティ
- wayfinder・shaper・raiser・host:旅路の遺跡の怪しげな砂利 flow・bolt:トライアルチャンバーの宝物庫
素材と色
素材は、quartz(白)・iron(銀)・netherite(黒)・redstone(赤)・copper(銅色)・gold(金)・emerald(緑)・diamond(水色)・lapis(青)・amethyst(紫)などから選べます。1.21.4以降はresin(樹脂のオレンジ)も使えます。防具と同じ素材(ダイヤ防具にdiamondなど)を選ぶと、見分けやすいように少し暗い色で表示されます。
サバイバルで鍛冶型を増やす
鍛冶型は、鍛冶型1つ・ダイヤモンド7個・対応するブロック1つ(sentryなら丸石)を作業台に置くと2つに複製できます。コマンドを使わない配布ワールドでは、この複製レシピを案内すると親切です。
うまくいかないとき
- 1.20.4以前のワールドでは、components形式(
[trim=...])は使えません。旧NBT形式の{Trim:{pattern:"...",material:"..."}}を使います。 - 統合版の /give ではトリム済み防具を直接作れないため、鍛冶型を渡して鍛冶台で付けてもらう形になります。