Minecraftコマンド
ポーション生成
通常・スプラッシュ・残留ポーション、効能付き矢のコマンドを生成します。
注意
ポーションの種類や効果を追加すると、Java版のバージョンによって指定方法が変わります。まず効果を一つにして試してください。
ポーションの種類と効果のイメージ。
簡易ジェネレーター
通常・スプラッシュ・残留の種類と、効能付き矢を区別して選んでください。アイテムの指定形式はJava版のバージョンによって異なります。
生成結果
ポーションコマンド生成で使う項目
ポーションは、効果ID、時間、強さ、通常/スプラッシュ/残留の違いで結果が変わります。透明化、暗視、耐性、移動速度などはeffectコマンドとも組み合わせて使えます。
ポーションをコマンドで作る方法
ポーションは醸造台で作るのが基本ですが、コマンドを使えば通常では作れない効果の組み合わせや、長時間・高レベルのポーションも作れます。飲むポーションのほか、スプラッシュポーション、残留ポーション、効果付きの矢も同じ考え方で作れます。
通常のポーションを渡す(Java 1.20.5以降)
/give @p minecraft:potion[potion_contents={potion:"minecraft:strong_swiftness"}] 1
/give @p minecraft:splash_potion[potion_contents={potion:"minecraft:healing"}] 3
/give @p minecraft:tipped_arrow[potion_contents={potion:"minecraft:poison"}] 16
「long_」が付くと効果時間が長い版、「strong_」が付くとレベルIIの版になります(例:long_night_vision、strong_strength)。
オリジナルのポーションを作る
1.21.5以降:
/give @p minecraft:potion[potion_contents={custom_color:16711680,custom_effects:[{id:"minecraft:speed",amplifier:1,duration:1200},{id:"minecraft:jump_boost",amplifier:1,duration:1200}]},custom_name={"text":"俊足の薬","italic":false}] 11.20.5〜1.21.4(名前の部分だけ書き方が違います):
/give @p minecraft:potion[potion_contents={custom_color:16711680,custom_effects:[{id:"minecraft:speed",amplifier:1,duration:1200},{id:"minecraft:jump_boost",amplifier:1,duration:1200}]},custom_name='{"text":"俊足の薬","italic":false}'] 1
- amplifier:効果のレベルから1を引いた値です。0でレベルI、1でレベルIIになります。
- duration:効果時間をティック(20ティック=1秒)で指定します。1200で60秒です。
- custom_color:瓶の液体の色を10進数のRGB値で指定します。赤は16711680、緑は65280、青は255です。
ポーションとeffectコマンドの使い分け
ポーションは「プレイヤーが好きなときに使えるアイテム」として渡したいときに使います。その場ですぐ効果を与えたい場合や、全員に一斉にかけたい場合はeffectコマンドのほうが確実です。
種類ごとの違い
- splash_potion:投げると周囲のプレイヤーやMobに効果が付きます。治癒のポーションはアンデッド系のMobにはダメージになります。
- lingering_potion:投げた場所にしばらく効果の雲が残ります。効果時間は元のポーションより短くなります。
- tipped_arrow:当たった相手に効果を与える矢です。効果時間は元のポーションの1/8になります。
統合版・古いバージョンの場合
統合版ではポーションの種類をデータ値(数字)で指定し、効果を自由に組み合わせたポーションはコマンドだけでは作れません。Java 1.20.4以前は potion{Potion:"minecraft:swiftness"} のような旧NBT形式を使います。