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ポイント用スコアボードを作る|コマンド例
ポイントを作成・加算・表示するセット。
対象:Java版 1.21.1〜26.3
すぐに使えるコマンド
最初に目標を作成(1回だけ)
/scoreboard objectives add points dummy近くのプレイヤーに10点加算
/scoreboard players add @p points 10画面右側に表示
/scoreboard objectives setdisplay sidebar points設定の変え方
目標作成は同じ名前で何度も実行するとエラーになります。pointsの部分を独自の識別名に変更できます。
実行前に確認すること
scoreboardはワールド単位で保持されます。繰り返す初期化と加点処理を別の関数に分けてください。
チャットから実行する場合は先頭に / を付けます。データパック内の .mcfunction に記述する場合は通常、先頭の / を外します。
実際の使いどころ
ポイント制ミニゲームやミッションの進行度を記録するとき、最初に目的のスコアを作ります。dummyはプレイヤーのスコアをコマンドで管理する方式で、自動的に増える種類の統計とは異なります。
設定の考え方と応用
objectives addは基本的に同じ名前で繰り返し作成しません。初回セットアップ時だけ実行し、その後はplayers add・set・removeで値を変更する構成にします。pointsという名前を変えた場合、参照するすべての処理も合わせて更新してください。
動かないときの確認ポイント
数値が表示されないときは、目標が作成できているか、対象プレイヤーが正しいか、表示設定が必要かを確認します。ゲーム制作では読み込み時の初期化関数へ目的の作成処理を分けておくと管理しやすくなります。
統合版で使う場合
統合版では minecraft: を省略して書くのが一般的です。
統合版でスコアを作る
/scoreboard objectives add points dummy ポイント組み合わせて使えるコマンド
表示名を付けて作る(Java版)
/scoreboard objectives add points dummy "ポイント"サイドバーに「points」ではなく「ポイント」と表示されます。
全員を0点から始める
/scoreboard players set @a points 0一度も点が入っていないプレイヤーはサイドバーに出ないため、最初に0を入れておくと全員が表示されます。
よくある質問
dummy とは何ですか
コマンドでしか増減しないスコアの種類です。ポイントやお金など、自分で管理する数値に使います。
スコアを消したいときは
/scoreboard objectives remove points で、スコアそのものを削除できます。