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1. バンドルを出す
/give @s minecraft:bundle
茶色のふつうのバンドルです。Java版・統合版のどちらも同じ書き方です。giveの基本は giveコマンドの基本 にまとめています。
2. 色付きのバンドルを出す
/give @s minecraft:red_bundle
/give @s minecraft:light_blue_bundle
/give @s minecraft:black_bundle
染料と同じ16色があり、色の名前_bundle と書きます。white、orange、magenta、light_blue、yellow、lime、pink、gray、light_gray、cyan、purple、blue、brown、green、red、black が使えます。
3. 中身入りのバンドルを出す(Java版)
/give @s minecraft:bundle[bundle_contents=[{id:"minecraft:diamond",count:16},{id:"minecraft:golden_apple",count:8}]]
bundle_contents に、入れたいアイテムを {id:…,count:…} の形で並べます。この例では、ダイヤ16個と金のリンゴ8個が入ったバンドルが出ます。スターターキットや宝箱の景品に便利です(初期装備を配るコマンド)。
4. 入れられる量の目安
バンドル1つには、64個重なるアイテムなら合計64個分まで入ります。16個までしか重ならないエンダーパールは1個で4個分、剣のように重ならないアイテムは1個で64個分として数えます。コマンドで多すぎる量を入れると、うまく使えないことがあるので、この範囲に収めておきます。
5. 1.21.1以前で使う場合
1.20.5〜1.21.1のバンドルは試験的な機能で、ワールドを作るときに「バンドル」の実験的機能(データパック)をオンにしないと出せません。統合版で使えるのは1.21.40以降です。統合版では中身入りのバンドルをコマンドで出す方法はないので、出してから手で入れます。
6. 中身入りバンドルを1人1回だけ配る
give @a[tag=!gotkit] minecraft:bundle[bundle_contents=[{id:"minecraft:bread",count:16},{id:"minecraft:torch",count:32}]]
tag @a add gotkit
反復コマンドブロックとチェーンコマンドブロックに入れると、新しく来た人にだけ中身入りのバンドルを渡せます。受け取った人にタグが付くので、2回目はもらえません。もっと多く配りたいときは 初期装備を配るコマンド を参考にしてください。
7. 手に持ったバンドルの中身をコマンドで確認する(Java版)
/data get entity @s SelectedItem.components."minecraft:bundle_contents"
手に持っているバンドルの中身が、IDと個数のリストでチャットに出ます。配る前にコマンドの中身が正しく入っているか確かめるときに便利です。何も表示されないときは、中身が空です。
うまくいかないときの確認ポイント
- アイテムIDが赤くなる:バージョンが古いと、バンドルがありません。1.21.2以降か確認します。
- 中身が入らない:
countの綴りと、{ }を[ ]で囲んでいるか確認します。1.20.4以前の{Items:[…]}の書き方は今は使えません。 - シュルカーボックスと間違える:シュルカーボックスは
containerで書きます(中身入りのシュルカーボックスを出す方法)。
よくある質問
バンドルの中にバンドルは入りますか?
入ります。中のバンドルの中身も、入れられる量に数えられます。
色付きのバンドルに違いはありますか?
見た目の色だけで、入る量や使い方は同じです。
バンドルはサバイバルで作れますか?
1.21.2以降は、作業台でクラフトして作れます。