MC CommanderMinecraft非公式コマンド支援

バンドルをコマンドで出す

バンドルは、いろいろなアイテムを1マスにまとめて持てる袋です。1.21.2からサバイバルでも作れるようになりましたが、コマンドなら色付きのものや、最初から中身が入ったものも出せます。

giveJava版1.21.2以降統合版

giveコマンドを作る

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1. バンドルを出す

/give @s minecraft:bundle

茶色のふつうのバンドルです。Java版・統合版のどちらも同じ書き方です。giveの基本は giveコマンドの基本 にまとめています。

2. 色付きのバンドルを出す

/give @s minecraft:red_bundle
/give @s minecraft:light_blue_bundle
/give @s minecraft:black_bundle

染料と同じ16色があり、色の名前_bundle と書きます。white、orange、magenta、light_blue、yellow、lime、pink、gray、light_gray、cyan、purple、blue、brown、green、red、black が使えます。

3. 中身入りのバンドルを出す(Java版)

/give @s minecraft:bundle[bundle_contents=[{id:"minecraft:diamond",count:16},{id:"minecraft:golden_apple",count:8}]]

bundle_contents に、入れたいアイテムを {id:…,count:…} の形で並べます。この例では、ダイヤ16個と金のリンゴ8個が入ったバンドルが出ます。スターターキットや宝箱の景品に便利です(初期装備を配るコマンド)。

4. 入れられる量の目安

バンドル1つには、64個重なるアイテムなら合計64個分まで入ります。16個までしか重ならないエンダーパールは1個で4個分、剣のように重ならないアイテムは1個で64個分として数えます。コマンドで多すぎる量を入れると、うまく使えないことがあるので、この範囲に収めておきます。

5. 1.21.1以前で使う場合

1.20.5〜1.21.1のバンドルは試験的な機能で、ワールドを作るときに「バンドル」の実験的機能(データパック)をオンにしないと出せません。統合版で使えるのは1.21.40以降です。統合版では中身入りのバンドルをコマンドで出す方法はないので、出してから手で入れます。

6. 中身入りバンドルを1人1回だけ配る

give @a[tag=!gotkit] minecraft:bundle[bundle_contents=[{id:"minecraft:bread",count:16},{id:"minecraft:torch",count:32}]]
tag @a add gotkit

反復コマンドブロックとチェーンコマンドブロックに入れると、新しく来た人にだけ中身入りのバンドルを渡せます。受け取った人にタグが付くので、2回目はもらえません。もっと多く配りたいときは 初期装備を配るコマンド を参考にしてください。

7. 手に持ったバンドルの中身をコマンドで確認する(Java版)

/data get entity @s SelectedItem.components."minecraft:bundle_contents"

手に持っているバンドルの中身が、IDと個数のリストでチャットに出ます。配る前にコマンドの中身が正しく入っているか確かめるときに便利です。何も表示されないときは、中身が空です。

うまくいかないときの確認ポイント

よくある質問

バンドルの中にバンドルは入りますか?

入ります。中のバンドルの中身も、入れられる量に数えられます。

色付きのバンドルに違いはありますか?

見た目の色だけで、入る量や使い方は同じです。

バンドルはサバイバルで作れますか?

1.21.2以降は、作業台でクラフトして作れます。

関連ページ

中身入りのシュルカーボックス・チェストをコマンドで出す方法

たくさん入れたいときはこちらです。

giveコマンドの基本

アイテムを渡す書き方の基本です。

初期装備を配るコマンド

最初の持ち物をまとめて配ります。

コマンドでしか手に入らないアイテム

ほかの特別なアイテムです。

コマンド辞典

基本構文とコマンド別の使い方を確認できます。