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1. 本棚の囲いとエンチャント台を作る
/fill ~-2 ~ ~2 ~2 ~1 ~6 minecraft:bookshelf
/fill ~-1 ~ ~3 ~1 ~1 ~5 minecraft:air
/fill ~ ~ ~2 ~ ~1 ~2 minecraft:air
/setblock ~ ~ ~4 minecraft:enchanting_table
自分の2ブロック先(南)に、5×5で高さ2の本棚のかたまりを置き、中の3×3をくり抜きます。3行目で手前に入口を開け、最後に真ん中にエンチャント台を置きます。本棚は30個になり、レベル30に必要な15個を十分に超えます。
2. 本棚の正しい置き方
- 本棚はエンチャント台から1ブロック空けた位置に置きます。くっつけて置くと数に入りません。
- 高さは、エンチャント台と同じ段か、その1つ上の段です。
- エンチャント台と本棚の間に、たいまつやカーペットなどを置くと効かなくなります。
本棚が15個そろうと、エンチャント台に一番下の選択肢でレベル30が出るようになります。
3. 経験値とラピスラズリを出す
/xp add @s 30 levels
/give @s minecraft:lapis_lazuli 64
レベル30のエンチャントには、30レベル以上の経験値と、ラピスラズリが3個必要です(使うレベルは3つ分)。統合版では経験値を /xp 30L @s と書きます。くわしくは xpコマンドの使い方 を見てください。
4. エンチャント台を使わずに付ける
/enchant @s sharpness 5
手に持ったアイテムに、決まったエンチャントを直接付けることもできます。運に左右されないので、ほしいエンチャントが決まっているときに便利です(enchantコマンドの基本)。
5. 統合版で作る
1のfillとsetblockのコマンドは、統合版でも同じように使えます。本棚の置き方のルールも同じです。
6. 金床と砥石も置いて作業部屋にする
/setblock ~2 ~ ~1 minecraft:anvil
/setblock ~-2 ~ ~1 minecraft:grindstone[face=floor]
/give @s minecraft:enchanted_book[stored_enchantments={mending:1}]
本棚の囲いの手前の両側に、金床と砥石を置きます。金床ではエンチャントの本をアイテムに合わせられ、砥石ではいらないエンチャントを外せます。3行目は修繕の本を出すコマンドで、1.21.4以前は {levels:{mending:1}} と書きます。本の出し方は エンチャント本をコマンドで出す方法 にまとめています。統合版では [face=floor] を付けずに置けます。
うまくいかないときの確認ポイント
- レベル30にならない:本棚とエンチャント台の間に1ブロックの空間があるか、間に物を置いていないか確認します。
- 選択肢が出ない:ラピスラズリを入れているか、アイテムがエンチャントできるものか確認します。
- 思った場所にできない:1のコマンドは、向いている方向ではなく、座標の南側(Zが増える方)に作られます。
よくある質問
本棚は何個まで効きますか?
15個で最大のレベル30になります。それより多く置いても強くはなりません。
同じアイテムで何度もエンチャントを選び直せますか?
エンチャントすると次の選択肢が変わります。選び直したいときは、レベルの低いエンチャントを1回しておくと、候補が入れ替わります。
統合版でもできますか?
1のfillとsetblockは統合版でも使えます。経験値のコマンドだけ書き方が違います。