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すぐ使えるコマンド
| やりたいこと | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| 自分のレベルを30上げる | /xp add @s 30 levels | /xp 30L @s |
| ポイントを500足す | /xp add @s 500 points | /xp 500 @s |
| レベルを10下げる | /xp add @s -10 levels | /xp -10L @s |
| レベルを0にする | /xp set @s 0 levels | /xp -10000L @s |
Java版は「add(足す)・対象・数・単位」の順に書きます。統合版は数字の後ろに L を付けるとレベル、付けないとポイント(経験値オーブの量)になります。
レベルとポイントの違い
画面下の緑の数字が「レベル」、緑のバーの伸び具合が「ポイント」です。ポイントがたまるとレベルが1つ上がります。高いレベルほど、次のレベルまでに必要なポイントが増えます。
Java版で単位を省略するとポイント扱いになります。/xp add @s 30 と打つとレベルではなく30ポイントしか増えないので、レベルを上げたいときは最後に levels を付けます。
Java版の書き方
| コマンド | 意味 |
|---|---|
/xp add <対象> <数> levels | レベルを足す(マイナスで減らす) |
/xp set <対象> <数> levels | レベルをその数にする |
/xp query <対象> levels | 今のレベルを表示する |
/xp set でポイントを指定するときは、今のレベルのバーに入りきる数までしか設定できません。決まったレベルから少しだけ増やしたいときは、先に set でレベルを決めてから add でポイントを足します。
Java版1.12以前は /xp 30L @p のように、今の統合版と同じ書き方でした。古い記事のコマンドが今のJava版で動かないのはこのためです。
必要なレベルの目安
| 使い道 | 目安 |
|---|---|
| エンチャントテーブルで一番強い候補を選ぶ | 30レベル(本棚15台が必要。消費は3レベル) |
| 金床での修理・合成 | 費用が40レベル以上になると「高すぎます!」と出て実行できません(サバイバル) |
金床の費用は、同じアイテムを何度も金床に通すほど上がります。エンチャント本は、なるべくまとめて合成すると安く済みます。
経験値をアイテムで配る
/give @s minecraft:experience_bottle 64
経験値ボトルを投げると経験値オーブが出ます。配布マップの報酬にするときは、/xp で直接渡すより、ボトルを渡すほうが遊びとして自然です。統合版では /give @s experience_bottle 64 と書きます。
動かないときの確認ポイント
- Java版で
/xp 30Lと書いている:今のJava版では/xp add @s 30 levelsです。 - levels を付け忘れた:ポイント扱いになり、ほとんど増えません。
- 統合版で L の前に空白がある:
30Lのように数字とLを続けて書きます。 - コマンドが使えない:チートの許可、またはサーバーのOP権限が必要です。
よくある質問
修繕の付いた装備は/xpで直りますか?
直りません。修繕は経験値オーブを拾ったときに耐久値が回復する仕組みなので、オーブが出る経験値ボトルを使います。
死んでもレベルを残すには?
ゲームルールkeepInventory(Java版1.21.11以降はkeep_inventory)をオンにすると、持ち物と一緒に経験値も残ります。
レベルはいくつまで上げられますか?
とても大きな数まで設定できますが、極端な値は表示が崩れたり遊びにくくなったりします。必要な分だけにしましょう。