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アイテムをキラキラさせる(エンチャントなし)
/give @p minecraft:nether_star[enchantment_glint_override=true]
Java版1.20.5以降は、エンチャントを付けずに輝きだけを付けられます。特別なチケットや景品のアイテムを目立たせたいときに便利です。名前も付けるときは [enchantment_glint_override=true, のように並べます(カスタムアイテムの作り方)。
/give @p minecraft:diamond_sword[enchantments={sharpness:5},enchantment_glint_override=false]
反対に false にすると、エンチャントが付いていても輝きを消せます。
1.20.4以前は、{Enchantments:[{}]} のように中身のないエンチャントを付けて輝かせる書き方がよく使われていました。
Mobやプレイヤーの輪郭を光らせる(発光)
/effect give @e[type=minecraft:cow,distance=..20] minecraft:glowing 30 0 true
発光の効果を付けると、輪郭が白く光り、壁の向こうにいても見えるようになります。30秒で消えます。ずっと光らせたいときは infinite を使います。
/data merge entity @e[type=minecraft:cow,limit=1,sort=nearest] {Glowing:1b}
Mobの場合は、データで Glowing:1b を付けても光らせられます。効果とちがって時間で消えず、Glowing:0b にするまで光り続けます。プレイヤーのデータは /data で書き換えられないので、プレイヤーには効果を使います(dataコマンドの使い方)。
輪郭の色を変える
/team add red
/team modify red color red
/team join red @e[type=minecraft:cow,limit=1,sort=nearest]
発光の輪郭は、その対象が入っているチームの色になります。赤チーム・青チームのように色分けしておけば、敵と味方を壁越しに見分けられます(teamコマンドの使い方)。
使いみちの例
- かくれんぼ:残り30秒になったら、隠れている人に発光を付ける。
- ボス戦:ボスに発光を付けて、どこにいるか分かりやすくする(ボスモブの作り方)。
- 景品:輝きを付けた特別なアイテムを渡す。
光を消す
/effect clear @a minecraft:glowing
/data merge entity @e[type=minecraft:cow,limit=1,sort=nearest] {Glowing:0b}
統合版の場合
統合版には、発光の効果も、輝きだけを付ける方法もありません。アイテムを輝かせたいときは、/enchant などで実際にエンチャントを付けます。
うまくいかないときの確認ポイント
- 輝きが付かない:1.20.4以前の版で
[ ]の書き方をしていないか確認します。 - Glowing を付けたのに光らない:
1bのbを忘れていないか、対象を1体に絞れているかを確認します。 - 色が変わらない:チームに色を設定してから join しているか、対象が本当にチームに入ったかを確認します。
よくある質問
光っている人を見えなくする方法はありますか?
発光を消すか、透明化の効果を付けます。透明化だけでは、発光している輪郭は見えたままです。
ブロックを光らせることはできますか?
ブロックに発光の輪郭は付けられません。明るさを出したいときは、光源ブロックや見えないライトを使います。
発光はPvPで不公平になりませんか?
壁越しに位置が分かるので、使う場面を決めておくのがおすすめです。かくれんぼの終盤だけなど、ルールとして使うと盛り上がります。