更新日:
1. ハッピーガストを出す
/summon minecraft:happy_ghast ~ ~3 ~
体がとても大きいので、少し上の ~3 に出すと、まわりのブロックに埋まりにくくなります。広い場所で実行します。
2. ハーネスを着けた状態で出す
/summon minecraft:happy_ghast ~ ~3 ~ {equipment:{body:{id:"minecraft:red_harness",count:1}}}
ハーネスは体(body)の装備です。出てすぐに右クリックで乗れます。ハーネスは16色あり、red_harness の red を blue や white などの色の名前に変えます。equipment の書き方は1.21.5以降のものです。
3. 子供(ガストリング)を出す
/summon minecraft:happy_ghast ~ ~1 ~ {Age:-24000}
Age をマイナスにすると子供になります。-24000は20分で、そのあと大人に育ちます。ずっと子供のままにしたいときは AgeLocked:1b も付けます。子供は雪玉を持った人についてきます。子供の出し方は 子供のMobを出す方法 にもまとめています。
4. あとからハーネスを着せる
/item replace entity @n[type=happy_ghast] armor.body with minecraft:blue_harness
一番近いハッピーガストにハーネスを着せます。@n は一番近いエンティティを選ぶセレクターです(1.21以降)。外すときは with air にします。装備の着せ方は itemコマンドで装備を着せる方法 を見てください。
5. すぐに乗る
/ride @s mount @n[type=happy_ghast]
一番近いハッピーガストに乗ります。ハーネスが着いていれば、乗った人が操作して飛べます。降りるときはスニークします。ride の使い方は rideコマンドの使い方 にまとめています。
6. 飛ぶ速さを変える
/attribute @n[type=happy_ghast] minecraft:flying_speed base set 0.1
空を飛ぶ速さを変えます。数を大きくするほど速くなります。元に戻すときは base reset にします。速くしすぎると操作しにくいので、少しずつ変えて試します。
7. 乾いたガストから育てる
/give @s minecraft:dried_ghast
コマンドで出さずに、ふつうの遊び方で育てることもできます。乾いたガストは、ネザーのソウルサンドの谷にある化石の近くで見つかるブロックです。水の中に置くと少しずつ水分を吸って、しばらくすると子供のガストリングが生まれます。ガストリングに雪玉をあげると、大人になるまでの時間が短くなります。サバイバルで1から育てたい人は、このコマンドで乾いたガストだけを出して、残りは自分で進めると楽しめます。
うまくいかないときの確認ポイント
- 召喚できない:1.21.5以前にはハッピーガストがいません。バージョンを確認します。
- ハーネスが着かない:子供にはハーネスを着けられません。大人で試します。
- 乗っても動かせない:ハーネスが着いているか確認します。ハーネスがないと乗れても操作できません。
- 統合版で使いたい:統合版は
/summon happy_ghastで出せますが、{}の中の書き方は使えません。
よくある質問
何人まで乗れますか?
ハーネスを着けたハッピーガストには、操作する人を入れて4人まで乗れます。
ふつうのガストと何が違いますか?
ハッピーガストはプレイヤーを攻撃しない、おとなしいモブです。火の玉もうちません。
ずっと同じ場所に浮かせておけますか?
NoAI:1b を付けて召喚すると動かなくなりますが、乗っても操作できなくなります。