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1. 踏むと床が消える落とし穴
# 反復・常時実行
execute if entity @a[x=10,y=64,z=10,dx=2,dy=1,dz=2] run fill 10 63 10 12 60 12 minecraft:air
X=10〜12、Z=10〜12の床(Y=63)の上にだれかが乗ると、床から下4段がまとめて消えます。dx などの範囲の決め方は 決まった範囲に入ったら発動するコマンド にまとめています。下に水や戻りの仕組みを置いておくと、何度でも挑戦できます。
2. 壁から矢が飛んでくる罠
execute if entity @a[x=20,y=64,z=0,dx=0,dy=1,dz=6] run summon minecraft:arrow 17 65 3 {Motion:[1.5d,0.0d,0.0d],pickup:0b}
通路(X=20)に入ると、西側の壁の穴から東向きに矢が飛びます。Motion は矢の速さと向きで、X方向に1.5です。pickup:0b にすると、落ちた矢を拾えなくなります。反復ブロックに入れると通路にいる間ずっと飛び続けるので、本当にこわい罠になります。
3. 雷が落ちる場所
execute at @a[x=30,y=64,z=0,dx=4,dy=2,dz=4] run summon minecraft:lightning_bolt ~ ~ ~
範囲に入った人の真上に雷を落とします。続けて落ちすぎるときは、5の方法で1回だけにします。雷のくわしい使い方は 雷を落とすコマンド を見てください。
4. 乗ると毒になる床
execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ minecraft:crimson_nylium run effect give @s minecraft:poison 2 0
真紅のナイリウムの上に立っている間、毒になります。場所ではなくブロックの種類で決めるので、毒の床をあちこちに置けます。
5. 1回だけ発動させる・元に戻す
execute as @a[x=30,y=64,z=0,dx=4,dy=2,dz=4,tag=!trapped] at @s run summon minecraft:lightning_bolt ~ ~ ~
tag @a[x=30,y=64,z=0,dx=4,dy=2,dz=4] add trapped
fill 10 63 10 12 63 12 minecraft:stone
1・2行目で、まだ trapped タグがない人にだけ雷を落とし、すぐタグを付けます。3行目は落とし穴の床を元に戻すコマンドで、リセット用のボタンに入れておきます。脱出ゲームと組み合わせる例は 脱出ゲームの作り方 にあります。
うまくいかないときの確認ポイント
- 罠が動かない:範囲のYが床より1つ上(プレイヤーの足の高さ)になっているか確認します。
- 矢が出てすぐ落ちる:
Motionの数字を大きくするか、出す場所を壁の穴の中にします。 - 統合版で使いたい:範囲の判定と落とし穴・雷・毒は同じように作れますが、矢の速さ(Motion)は指定できません。
よくある質問
罠でプレイヤーが死なないようにできますか?
落とし穴の下に水を置く、雷の代わりに演出だけの音やパーティクルにするなど、ダメージの小さい罠にできます。
サバイバルのワールドで使っても大丈夫ですか?
落とし穴は地形を消すので、コピーしたワールドで試してから使います。
罠に気づかれないようにするには?
コマンドブロックを床の下や壁の中に隠し、反復ブロックを常時実行にしておきます。