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Java版:死んだ場所の座標を表示する
/data get entity @s LastDeathLocation
チャットに次のような結果が出ます。
{dimension: "minecraft:overworld", pos: [I; 120, 64, -30]}
dimension が死んだディメンション、pos の3つの数字が X・Y・Z の座標です。Java版1.19以降で使えます。チート(コマンド)がオンのワールドか、OP権限のあるサーバーで実行します。一度も死んでいないと、要素が見つからないというエラーになります。
その座標へテレポートする
/tp @s 120 64 -30
表示された3つの数字をそのまま入れます。死んだのがネザーやエンドなら、ディメンションも指定します。
/execute in minecraft:the_nether run tp @s 120 64 -30
/execute in minecraft:the_end run tp @s 120 64 -30
溶岩や奈落で死んだときは、同じ場所に戻るとまた落ちます。Yの数字を少し大きくするか、/effect give @s minecraft:fire_resistance 60 0 で火炎耐性を付けてから戻ります。テレポートの書き方は 座標指定の基本 と ネザー・エンドへテレポートするコマンド にもまとめています。
ほかのプレイヤーの死んだ場所を調べる
/data get entity Steve LastDeathLocation
/execute in minecraft:overworld run tp Steve 120 64 -30
名前の部分を変えると、ほかのプレイヤーの死んだ場所も見られます。サーバーでは、管理者が仲間を死んだ場所へ送るときに使えます。
リカバリーコンパスで探す(Java版・統合版)
/give @s minecraft:recovery_compass
リカバリーコンパスの針は、最後に死んだ場所を指します。統合版は /give @s recovery_compass です。死んだのと違うディメンションにいるときや、まだ一度も死んでいないときは、針がくるくる回ります。サバイバルでは、残響の欠片8個とコンパスで作れます。
統合版:コマンドでは座標を調べられない
統合版には、死んだ場所の座標を表示するコマンドがありません。次の方法を組み合わせます。
- リカバリーコンパスを使う(上の方法)。
- 座標を常に表示して、危ない場所に行く前に覚えておく:
/gamerule showcoordinates true(座標を表示する方法)。 - 次から持ち物を落とさないようにする(下の方法)。
アイテムが消えるまでの時間
落としたアイテムは、その場所が読み込まれている間、5分たつと消えます。遠くへ離れて読み込まれていない間は時間が進みません。急いで戻るときほど、テレポートが役に立ちます。
次から持ち物を落とさない
/gamerule keep_inventory true
死んでも持ち物と経験値がそのまま残ります。Java版1.21.11以降の書き方です。1.21.10以前は /gamerule keepInventory true、統合版は /gamerule keepinventory true です。詳しくは 死んでもアイテムを落とさないコマンド。
うまくいかないときの確認ポイント
- 「要素が見つかりません」というエラーが出る:そのワールドでまだ死んでいないか、Java版1.18以前です。
- テレポートしたのに何もない:アイテムが5分たって消えたか、ほかのディメンションの座標を使っています。
dimensionを確認します。 - 統合版で /data が使えない:統合版には /data がありません。リカバリーコンパスを使います。
- 権限がないと出る:サーバーではOP権限が必要です。
よくある質問
死んだときの画面に座標は出ますか?
Java版・統合版とも、死んだときの画面に座標は出ません。Java版はコマンドで調べ、統合版はリカバリーコンパスを使います。
ベッドで寝た場所に戻るコマンドはありますか?
リスポーン地点に戻るには、自分を一度キルするか、spawnpointコマンドで決めた座標へテレポートします。家に戻るコマンドの記事にまとめています。
サバイバルでチートなしでも調べられますか?
コマンドは使えないので、リカバリーコンパスを作って探します。残響の欠片は古代都市のチェストで見つかります。