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1. 頭上に金床を置いて落とす
/setblock ~ ~10 ~ anvil
10ブロック上に金床を置きます。金床は重力で落ちるブロックなので、置いたとたんに落ちてきて、当たるとダメージを受けます。Java版と統合版のどちらでも使えます。砂(sand)や砂利(gravel)も同じように落ちます。
2. 全員の頭上に降らせる
/execute at @a run setblock ~ ~10 ~ anvil
全員の10ブロック上に金床を置きます。ミニゲームで「金床よけ」を作るときに使えます。くり返し実行すると次々に降ってきます。
3. 好きなブロックを落とす(Java版)
/summon falling_block ~ ~10 ~ {BlockState:{Name:"minecraft:diamond_block"}}
falling_block を使うと、ダイヤブロックのように本来は落ちないブロックも落とせます。地面に着くとブロックとして置かれます。
4. 当たったらダメージを与える(Java版)
/summon falling_block ~ ~10 ~ {BlockState:{Name:"minecraft:stone"},HurtEntities:1b,FallHurtAmount:2f,FallHurtMax:20}
HurtEntities:1b で当たった生き物にダメージが入ります。FallHurtAmount は1ブロック落ちるごとのダメージ、FallHurtMax は最大ダメージです。
5. 落ちたブロックを消す
/fill ~-10 ~-2 ~-10 ~10 ~5 ~10 air replace anvil
まわりに積もった金床をまとめて消します。くわしくは fillコマンドを安全に使う方法 を見てください。
6. ランダムな場所に降らせる(Java版)
/summon marker 0 64 0 {Tags:["drop"]}
/spreadplayers 0 0 0 10 false @e[tag=drop]
/execute at @e[tag=drop] run setblock ~ ~15 ~ anvil
/kill @e[tag=drop]
目印(marker)を会場のどこかにランダムに置き、その上に金床を落とします。どこに落ちてくるかわからないので、「金床よけ」のミニゲームが盛り上がります。目印を何体か出せば、一度にいくつも降らせられます。ランダムに置く方法は spreadplayersコマンドの使い方 にまとめています。
7. 金床よけゲームにする
/scoreboard objectives add deaths deathCount
/scoreboard players reset @a deaths
/gamemode adventure @a
# 反復コマンドブロック
gamemode spectator @a[scores={deaths=1..},gamemode=adventure]
金床に当たって倒れた人は、リスポーン後にスペクテイターになって観戦に回ります。2と6で金床を降らせ続け、アドベンチャーモードの人が最後の1人になったら終わりです。倒れた回数の数え方は 死んだ回数を数えるコマンド にまとめています。金床のダメージが強すぎるときは、6の高さ(~15)を下げます。
うまくいかないときの確認ポイント
- 落ちてこない:下にブロックがあると止まります。真上に空間があるか確認します。
- ダメージを受けない:クリエイティブではダメージを受けません。サバイバルかアドベンチャーで試します。
- 統合版でfalling_blockが使えない:統合版では falling_block を召喚できないので、setblock で落ちるブロックを置きます。
よくある質問
金床を落とすと壊れますか?
落ちた金床は少しずつ傷みます。何回も落とすと、壊れて消えることがあります。
雨のように連続で降らせるには?
くり返しコマンドブロックで /execute at @a run setblock ~ ~10 ~ anvil を実行します。重くならないように、遅延を入れるのがおすすめです。
鍾乳石(とがった鍾乳石)も落とせますか?
はい。とがった鍾乳石は、落ちて当たると大きなダメージを与えます。