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1. 音を決めて出す(Java版)
/give @s minecraft:goat_horn[instrument="minecraft:ponder_goat_horn"]
instrument で音の種類を決めます。1.20.4以前は [ ] の代わりに {instrument:"…"} と書きます。giveの基本は giveコマンドの基本 にまとめています。
2. 8種類の音のID
| Java版のID | 統合版のデータ値 |
|---|---|
| minecraft:ponder_goat_horn | 0 |
| minecraft:sing_goat_horn | 1 |
| minecraft:seek_goat_horn | 2 |
| minecraft:feel_goat_horn | 3 |
| minecraft:admire_goat_horn | 4 |
| minecraft:call_goat_horn | 5 |
| minecraft:yearn_goat_horn | 6 |
| minecraft:dream_goat_horn | 7 |
上の4つはふつうのヤギ、下の4つは叫ぶヤギが落とす角笛の音です。
3. 統合版で出す
/give @s goat_horn 1 5
統合版では、最後の数字(データ値)で音を決めます。この例は call(5)です。
4. 角笛を持たずに音だけ鳴らす(Java版)
/execute as @a at @s run playsound minecraft:item.goat_horn.sound.5 master @s ~ ~ ~ 1 1
角笛の音は item.goat_horn.sound.0〜7 の名前で鳴らせます。数字は上の表の順番と同じです。全員の耳元で鳴るので、ミニゲームのスタートや終わりの合図にぴったりです。音の鳴らし方は playsoundコマンドの基本、合図の作り方は カウントダウンを作るコマンド も参考にしてください。
5. 名前を付けた角笛を渡す(Java版)
/give @s minecraft:goat_horn[instrument="minecraft:call_goat_horn",custom_name={"text":"集合の角笛","color":"gold","italic":false}]
1.21.5以降の書き方です。1.20.5〜1.21.4では custom_name='{"text":"集合の角笛"}' のように文字列で書きます。色の付け方は アイテムの名前に色を付けるコマンド にまとめています。
6. 角笛を吹いたら仲間を強くする(Java版)
/scoreboard objectives add horn minecraft.used:minecraft.goat_horn
# 反復コマンドブロック
execute as @a[scores={horn=1..}] at @s run effect give @a[distance=..16] minecraft:speed 10 1
# チェーンコマンドブロック
scoreboard players reset @a[scores={horn=1..}] horn
minecraft.used:minecraft.goat_horn は角笛を吹いた回数を数えます。吹いた人のまわり16ブロックにいる全員に、10秒間スピードIIを付けます。効果の種類は effectコマンドの実用例 を見て変えられます。ほかのアイテムを使ったときの検知は 右クリックを検知するコマンド も参考にしてください。
うまくいかないときの確認ポイント
- 音を指定したのに違う音が鳴る:
instrumentのIDに_goat_hornまで付いているか確認します。 - 続けて吹けない:角笛は1回吹くと約7秒、次に吹けません。続けて鳴らしたいときは playsound を使います。
- 1.20.4以前でエラーになる:
[ ]の書き方は1.20.5からです。1の古い書き方を使います。
よくある質問
角笛の音はどのくらい遠くまで聞こえますか?
とても遠くまで届き、ふつうの音より広い範囲のプレイヤーに聞こえます。
サバイバルではどうやって手に入りますか?
ヤギが木や石などのブロックに体当たりしたときに落とします。略奪者の前哨基地のチェストに入っていることもあります。
音を変えられますか?
一度出した角笛の音は変わりません。別の音が欲しいときは、instrumentを変えてもう一度giveします。