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1. レコードの曲を流す(Java版)
/playsound minecraft:music_disc.pigstep record @a ~ ~ ~ 1 1
Pigstepの曲が流れます。record は音の種類(ジュークボックス・音符ブロック)で、設定の音量に合わせて大きさが変わります。ただしこの書き方では、実行した場所から離れると聞こえなくなります。
2. どこにいても聞こえるようにする(Java版)
/execute as @a at @s run playsound minecraft:music_disc.pigstep record @s ~ ~ ~ 1 1
一人ひとりの位置で曲を鳴らすので、全員が同じ大きさで聞けます。音は鳴らした場所から聞こえ続けるので、遠くまで移動するゲームでは、ときどき流し直します。
3. よく使う曲の名前
| 曲 | Java版 | 統合版 |
|---|---|---|
| Pigstep | music_disc.pigstep | record.pigstep |
| otherside | music_disc.otherside | record.otherside |
| cat | music_disc.cat | record.cat |
| Relic | music_disc.relic | record.relic |
| クリエイティブのBGM | music.creative | - |
/playsound record.pigstep @a
統合版はこの書き方です。
4. 曲を止める
/stopsound @a record
Java版では、レコードの種類の音をまとめて止めます。BGMは /stopsound @a music です。統合版は /stopsound @a record.pigstep のように曲の名前で止めます。
5. レコードを出す
/give @p music_disc_pigstep
アイテムのIDは music_disc_pigstep のように「_」でつなぎます。音の名前(music_disc.pigstep)とは「.」と「_」が違うので注意します。音のくわしい使い方は playsoundコマンドの基本 を見てください。
6. 決まった場所に入った人にだけ流す(Java版)
/execute as @a[tag=!heard,x=0,y=60,z=0,dx=10,dy=10,dz=10] at @s run playsound minecraft:music_disc.otherside record @s ~ ~ ~ 1 1
/tag @a[x=0,y=60,z=0,dx=10,dy=10,dz=10] add heard
ロビーなどの範囲に入った人に、1回だけ曲を流します。heard タグで「もう聞いた人」を覚えておくので、同じ人に何度も流れません。もう一度流したいときは、次のコマンドで全員のタグを外します。
/tag @a[tag=heard] remove heard
タグの使い方は tagコマンドの使い方 を見てください。
うまくいかないときの確認ポイント
- 何も聞こえない:設定の「ジュークボックス/音符ブロック」の音量が0になっていないか確認します。
- 曲が重なる:くり返し実行すると曲が重なって流れます。先に /stopsound で止めてから流します。
- 統合版で名前が違う:統合版は
record.から始まる名前を使います。
よくある質問
自分で作った曲を流せますか?
リソースパックで音を追加すれば、/playsound でその音を流せます。
曲をくり返し流すには?
曲の長さに合わせて、スケジュールやタイマーでもう一度 /playsound を実行します。
曲の高さや速さを変えられますか?
最後の数字(ピッチ)を変えると、高く速く、または低くゆっくりになります。