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1. まわりの水を消す
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 minecraft:air replace minecraft:water
自分を中心に、横31×31、下に10ブロックの範囲の水だけを空気に変えます。replace の後ろに書いたブロックだけが置きかわるので、地面や建物は残ります。
2. 溶岩を消す
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~5 ~15 minecraft:air replace minecraft:lava
溶岩も同じ書き方で消せます。空気ではなく石に変えたいときは、minecraft:air を minecraft:stone にします。
3. 昆布や海草も消す
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 minecraft:air replace minecraft:seagrass
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 minecraft:air replace minecraft:tall_seagrass
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 minecraft:air replace minecraft:kelp
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 minecraft:air replace minecraft:kelp_plant
海草や昆布は中に水を持っているので、水だけ消しても水が残って見えます。上の4つも実行すると、海の底まで乾いた状態になります。昆布は、先の部分が kelp、途中の部分が kelp_plant です。
4. 一度に消せる範囲の上限
fillで一度に変えられるのは、ふつう32768ブロックまでです。1の範囲は31×11×31=10571ブロックなので大丈夫ですが、広い海を消すときは何回かに分けて実行します。Java版ではゲームルール max_block_modifications(1.20.3〜1.21.10は commandModificationBlockLimit)で上限を変えられます。くわしくは fillコマンドの安全な使い方 にまとめています。
5. 統合版で使う
/fill ~-15 ~-10 ~-15 ~15 ~ ~15 air replace water
統合版でも同じように使えます。minecraft: は省略できます。
6. 歩くだけでまわりの水が消えるようにする
execute at @a[tag=drain] run fill ~-3 ~-3 ~-3 ~3 ~3 ~3 minecraft:air replace minecraft:water
反復・常時実行のコマンドブロックに入れると、drain タグが付いた人のまわり7×7×7の水が消え続けます。海底神殿の攻略や、海の中の建築に便利です。/tag @s add drain で始め、/tag @s remove drain で止めます。
7. 水を消さずにガラスで囲んで乾いた通路を作る
/fill ~-2 ~-1 ~ ~2 ~3 ~20 minecraft:glass replace minecraft:water
/fill ~-1 ~ ~ ~1 ~2 ~20 minecraft:air
1行目で通路のまわりの水をガラスに変え、2行目で中をくり抜きます。南(Zが増える向き)に長さ21ブロックの通路ができ、水族館のように外の海が見えます。向きを変えるときは、ZとXの数字を入れ替えます。
うまくいかないときの確認ポイント
- まだ水が残る:階段やハーフブロック、柵などに入りこんだ水(水浸しのブロック)は、fillの水の置きかえでは消えません。そのブロックを壊すか、置き直します。
- まわりから水が流れこむ:消した範囲の外の水が流れてきます。範囲を広げるか、まわりを壁で囲ってから消します。
- エラーで実行されない:範囲のブロック数が上限を超えていないか、範囲がロードされているか確認します。
よくある質問
海の底に建物を作りたいときの順番は?
先にガラスやブロックで建物の外側の壁を作り、その中の水をfillで消すと、水が流れこまずに作業できます。
消した水を元に戻せますか?
/fill で範囲を指定して minecraft:water replace minecraft:air とすると、空気だった場所を水に戻せます。建物の中まで水になるので、範囲に注意します。
統合版でもできますか?
できます。minecraft: を省いて、/fill の後ろに範囲と air replace water を書きます。