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1. 足元をダイヤブロックにする
/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ grass_block run setblock ~ ~-1 ~ diamond_block
くり返しコマンドブロック(常時実行)に入れると、草ブロックの上を歩いたところがダイヤブロックに変わります。if block で「足元が草ブロックのときだけ」にしているので、建物の床などは変わりません。
2. まわりも一緒に変える
/execute at @a run fill ~-1 ~-1 ~-1 ~1 ~-1 ~1 gold_block replace grass_block
足元の3×3が金ブロックになります。replace grass_block で草ブロックだけを変えます。
3. 水の上に氷の道を作る
/execute at @a run fill ~-2 ~-1 ~-2 ~2 ~-1 ~2 frosted_ice replace water
水の上に立つと足元が凍って、そのまま歩けます。frosted_ice(薄氷)は少しずつ溶けて水に戻るので、ワールドが氷だらけになりません。ずっと残したいときは ice にします。
4. 歩いたあとに花を咲かせる
/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ grass_block run setblock ~ ~ ~ poppy keep
keep を付けると、空気のところにだけ花を置きます。すでに草などがある場所は変わりません。
5. 元に戻す
/fill ~-20 ~-3 ~-20 ~20 ~3 ~20 grass_block replace diamond_block
まわりのダイヤブロックを草ブロックに戻します。先にコマンドブロックを止めてから実行します。fillの範囲の決め方は fillコマンドを安全に使う方法 を見てください。
6. 歩いたあとにパーティクルを出す
/execute at @a run particle minecraft:heart ~ ~ ~ 0.2 0.2 0.2 0 2
ブロックを変えずに、歩いたあとにハートを出します。ワールドを変えたくないときや、ロビーの演出に向いています。統合版は /execute at @a run particle minecraft:heart_particle ~ ~ ~ と書きます。ほかの種類は particleコマンドの使い方 を見てください。
7. 決まった人だけに効果を付ける
/tag Steve add trail
/execute as @a[tag=trail] at @s if block ~ ~-1 ~ grass_block run setblock ~ ~-1 ~ diamond_block
1行目でプレイヤー(ここではSteve)にタグを付け、反復コマンドブロックには @a[tag=trail] の形で書きます。やめるときは /tag Steve remove trail です。タグのしくみは tagコマンドの使い方 にまとめています。
8. 特定のアイテムを持っているときだけ道を作る(Java版)
/execute as @a at @s if items entity @s weapon.mainhand minecraft:blaze_rod if block ~ ~-1 ~ grass_block run setblock ~ ~-1 ~ diamond_block
ブレイズロッドを手に持っているあいだだけ、足元が変わります。持ち替えればすぐ止められるので、魔法の杖のような演出に向いています(1.20.5以降)。持ったときに効果が付くしくみは 持ったアイテムで効果を付けるコマンド も参考にしてください。
うまくいかないときの確認ポイント
- 1回しか変わらない:コマンドブロックが「反復」「常時実行」になっているか確認します。
- ジャンプ中は変わらない:足元が空気のときは何も起きません。正常です。
- 重くなる:fill の範囲を大きくしすぎないようにします。人数が多いサーバーでは特に注意します。
よくある質問
自分だけ足元を変えるには?
@a のかわりに @a[name=自分の名前] にするか、タグを付けた人だけにします。
マグマの上を歩けるようにできますか?
replace water を replace lava に、ブロックを obsidian(黒曜石)にすると、マグマの上に足場ができます。
コマンドブロックがないとできませんか?
チャットで1回実行すると、その瞬間の足元だけが変わります。歩くたびに変えるにはくり返し実行が必要です。