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1. 大きさを決めて出す(Java版)
/summon slime ~ ~ ~5 {Size:10}
Size の数字が大きいほどスライムが大きくなります。自然に出てくるのは0(小)、1(中)、3(大)の3種類です。
| Size | 大きさ(目安) |
|---|---|
| 0 | 約0.5ブロック(いちばん小さい) |
| 3 | 約2ブロック(自然に出るいちばん大きい) |
| 10 | 約5.7ブロック |
| 20 | 約11ブロック |
2. 巨大マグマキューブ(Java版)
/summon magma_cube ~ ~ ~5 {Size:10}
マグマキューブも同じ書き方です。火や溶岩のダメージを受けないので、ネザーのボス役に向いています。スライムもマグマキューブも、Size が大きいほど体力と攻撃力が上がります。
3. 分裂させない
/kill @e[type=slime]
大きなスライムは倒すと小さなスライムに分かれ、Sizeが大きいほどたくさん出てきます。/kill で消すと分裂しません。くわしくは killコマンドの使い方 を見てください。
4. 動かない巨大スライム(Java版)
/summon slime ~ ~ ~5 {Size:15,NoAI:1b,PersistenceRequired:1b}
飾りやオブジェとして置くときに使います。PersistenceRequired:1b で、離れても消えなくなります。
5. 置いたあとの大きさを変える(Java版)
/data merge entity @e[type=slime,limit=1,sort=nearest] {Size:5}
いちばん近いスライムの大きさを変えます。dataコマンド の使い方も参考にしてください。
6. スライムが自然にわく場所
サバイバルでスライムを探すときは、出てくる場所を知っておくと便利です。
- スライムチャンク:Y=40より下の決まったチャンクで、明るさに関係なくわきます。どのチャンクかはシード値で決まるので、シード値を調べる方法 で確認してから探します。
- 沼地:夜の沼地の地上でもわきます。満月の夜ほど多く出てきます。
コマンドで出したスライムは、こうした場所に関係なくどこでも出せます。スライムトラップを作る前に、わく場所をテストするときにも使えます。
7. スライム以外のMobも大きくする(Java版)
/summon zombie ~ ~ ~5
/attribute @e[type=minecraft:zombie,limit=1,sort=nearest] minecraft:scale base set 3
Size が使えるのはスライムとマグマキューブだけです。ゾンビなどほかのMobは、1.20.5以降の scale で大きさを変えます。3にすると3倍の大きさになります。1.21.1以前は minecraft:generic.scale と書きます。くわしくは attributeコマンドで体の大きさを変える方法 を見てください。
うまくいかないときの確認ポイント
- すぐに消える:難易度ピースフルでは、スライムは消えます。
- 重くなる:大きすぎるスライムは当たり判定も大きく、たくさん分裂して重くなります。10くらいまでがおすすめです。
- 統合版で { } が使えない:統合版ではSizeを指定できません。スポーンエッグで出すと大きさはランダムです。
よくある質問
スライムボールをたくさん手に入れるには?
/give @s slime_ball 64 で直接出せます。いちばん小さいスライムを倒しても落とします。
巨大スライムに乗れますか?
/ride コマンドでスライムに乗ることができます。くわしくは rideコマンドの使い方 を見てください。
巨大スライムの攻撃は強いですか?
大きいスライムほど攻撃力も高くなります。サバイバルで試すときは注意しましょう。