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1. 基本の書き方
/tp @s 100 64 200
/tp Steve Alex
/tp @s ~ ~10 ~
1行目は自分を座標(X 100、Y 64、Z 200)へ移動します。2行目はSteveをAlexの所へ移動します。3行目は今いる場所から10ブロック上へ移動します。~ は「今の場所から」という意味で、くわしくは 座標指定の基本 にまとめています。
/teleport と /tp は同じコマンドです。統合版でも同じ書き方で使えます。
2. ボタンで動くワープを作る
インパルスのコマンドブロックをボタンの横に置き、次のコマンドを入れます。
/tp @p 120 70 -40 90 0
@p はコマンドブロックにいちばん近いプレイヤー、つまりボタンを押した人です。最後の 90 0 は着いたあとの向きで、西を向きます。行った先にも戻り用のボタンを作っておくと便利です。OP権限を配らずにワープを使ってもらえます。
3. 着いたあとの向きを決める
/tp @s 0 64 0 90 0
/tp @s 0 64 0 facing 10 64 10
/tp @s ~ ~ ~ facing entity @e[type=villager,limit=1,sort=nearest]
| 左右の角度 | 向く方角 |
|---|---|
| 0 | 南 |
| 90 | 西 |
| 180 | 北 |
| -90 | 東 |
2つ目の数字は上下の角度で、-90で真上、90で真下、0でまっすぐ前を向きます。facing を使うと、座標やMobの方を向かせられます。
4. 全員を集める
/tp @a @s
/tp @a 0 65 0 facing 0 65 10
1行目は全員を自分の所へ集めます。2行目は全員を1か所に集めて、同じ方向(ステージなど)を向かせます。
@e は使い方に注意します。/tp @e @s と書くと、落ちているアイテムや防具立て、読み込まれている範囲のMobまで全部集まり、重くなったり建物が壊れたりします。Mobを動かすときは、種類と距離をしぼります。
/tp @e[type=cow,distance=..20] @s
5. ネザーやエンドへ移動する
/execute in minecraft:the_nether run tp @s 0 70 0
/tp だけでは、今いるディメンションの中でしか移動できません。execute in を前につけると、ネザーやエンドへ行けます。くわしくは ネザーやエンドにコマンドで行く方法 を見てください。
うまくいかないときの確認ポイント
- ブロックに埋まる:着く場所のY座標を1〜2上げます。F3で座標を確認してから入れると安全です。
- コマンドブロックで自分が動かない:
@sはコマンドブロック自身になるため、@pを使います。 - プレイヤーが見つからないと出る:名前のつづりを確認します。オフラインの人は動かせません。
- 向きが変わらない:向きの数字は座標の後ろに書きます。座標を ~ ~ ~ にすると、向きだけ変えられます。
よくある質問
tpとteleportの違いは何ですか?
同じコマンドです。どちらを使っても同じ動きをします。
サバイバルでも使えますか?
チートがオンのワールドか、OP権限がある人だけ使えます。チートをオンにする方法はJava版・統合版の使い方の記事にまとめています。
ランダムな場所に飛ばしたいです。
spreadplayersコマンドを使うと、範囲の中のランダムな場所へ移動できます。