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ルールブックを出す(版別)
| 版 | 書き方 |
|---|---|
| Java版1.21.5以降 | /give @p written_book[ |
| Java版1.20.5〜1.21.4 | /give @p written_book[ |
| Java版1.20.4以前 | /give @p written_book{ |
pages の中の1つが1ページです。1.21.5以降はそのまま文字列を書けますが、1.21.4以前は各ページを ' で囲んだJSONで書きます。この違いを混ぜると、エラーになるか中身のない本が出てきます。タイトルは32文字までにしておきます。
色や太字を付ける
# Java版1.21.5以降
/give @p written_book[written_book_content={title:"お知らせ",author:"運営",pages:[{text:"イベント開催中!",color:"gold",bold:true}]}]
# Java版1.20.5〜1.21.4
/give @p written_book[written_book_content={title:"お知らせ",author:"運営",pages:['{"text":"イベント開催中!","color":"gold","bold":true}']}]
色の名前は red、gold、aqua などで、アイテム名に色を付けるときと同じです。1ページの中で色を変えたいときは、[{ のように並べます。
押すと移動できるページを作る
# Java版1.21.5以降
/give @p written_book[written_book_content={title:"メニュー",author:"運営",pages:[{text:"[スポーンへ戻る]",color:"aqua",click_event:{action:"run_command",command:"/trigger lobby"}}]}]
# Java版1.21.4以前の書き方(クリックの部分)
{"text":"[スポーンへ戻る]","clickEvent":{"action":"run_command","value":"/trigger lobby"}}
本の文字を押すと、書いておいたコマンドを押した人が実行します。権限のないプレイヤーは /tp などを実行できないので、一般の人が使う本では /trigger と組み合わせます。1.21.5で clickEvent は click_event に、value は command に名前が変わりました。
別のページへ飛ばしたいときは、click_event:(1.21.4以前は "clickEvent":)を使います。目次のページを作るときに便利です。
書き込める状態の本(本と羽ペン)を渡す
# Java版1.20.5以降
/give @p writable_book[writable_book_content={pages:["ここに感想を書いてください"]}]
本と羽ペンは、受け取った人があとから書き足したり、署名して記入済みの本にしたりできます。アンケートや交換日記のような使い方に向いています。
統合版の場合
統合版の /give では、本の中身を指定できません。本と羽ペンで書いてから署名するか、作った本をチェストに入れて /structure で保存し、必要な場所で読み込んで配ります。
うまくいかないときの確認ポイント
- エラーになる:版に合わない書き方です。特に1.21.4以前と1.21.5以降で、ページの書き方が大きく違います。
- 中身が「*無効な本のタグ*」と表示される:1.20.4以前でJSONの書き方が間違っています。
'{"text":"…"}'の引用符やかっこを確認します。 - 文字を押しても何も起きない:押した人がそのコマンドを実行する権限を持っていません。/trigger を使います。
- 日本語が文字化けする:コマンドブロックやデータパックのファイルは、文字コードをUTF-8で保存します。
よくある質問
ページの数に上限はありますか?
記入済みの本は100ページまでです。コマンドで出す場合も、読みやすさを考えて少なめにまとめるのがおすすめです。
著者の名前を自分以外にできますか?
できます。author に好きな名前を書くと、その名前が著者として表示されます。
本の中で改行したいときは?
ページは自動で折り返されます。区切りたい内容は、別のページに分けると確実です。