マイクラコマンド分解・構文確認
コマンドを貼り付けると、空白区切りだけでは判断しにくい括弧・引用符・セレクターを考慮して分解します。入力内容はブラウザ内だけで処理されます。
Ctrl/Cmd + Enterでも解析できます。
解析結果
| 位置 | 部分 | 意味 |
|---|
確認できる内容
- give、summon、effect、tp、execute、fillなどのルートコマンド
- ターゲットセレクター、座標、アイテム・エンティティID
- 閉じていない引用符、対応していない括弧
- バージョン差に注意が必要なNBT・components
このツールは構造確認用であり、Minecraft本体と同じ完全な実行判定は行いません。構造が正しくても、エディションやバージョンによって動作しない場合があります。
コマンドの読み方とエラーの見分け方
長いコマンドも、「コマンド名」「対象」「対象に何をするか」「追加データ」の順に並んでいるだけです。このツールに貼ると区切りごとの意味を表示するので、動かないコマンドのどこに問題があるかを探す手がかりになります。
コマンドの基本構造
/give @p minecraft:diamond_sword[unbreakable={}] 1
│ │ │ │ └ 個数
│ │ │ └ components(追加データ)
│ │ └ アイテムID
│ └ 対象(ターゲットセレクター)
└ コマンド名
ターゲットセレクターの読み方
@p:最も近いプレイヤー@a:全プレイヤー@s:実行者自身@e:全エンティティ(Mob・アイテム・防具立てなども含む)@r:ランダムなプレイヤー[ ]の中は絞り込み条件です。@e[type=zombie,distance=..10]は「10ブロック以内のゾンビ」を意味します。
よく出るエラーメッセージ(Java版)
- 不明または不完全なコマンド(Unknown or incomplete command):コマンド名の綴り違い、必要な引数の不足。そのバージョンに存在しないコマンドの可能性もあります。
- 引数が正しくありません(Incorrect argument):赤く表示された位置の直前に問題があります。IDの綴り、数値の範囲、選択肢以外の単語を確認します。
- エンティティが見つかりませんでした(No entity was found):構文は正しいものの、セレクターの条件に合う対象がいません。セレクターが一致しない原因も参考にしてください。
- 空白で引数を終える必要があります(Expected whitespace):1つの引数が終わるべき位置に、空白ではなく別の文字が続いています。数値のあとに文字が付いている、セレクターの
]のあとに空白がない、などが典型です。 - componentsの位置の間違い:アイテムIDと
[ ]の間に空白を入れると、[以降が個数として読まれてエラーになります。IDと[は続けて書きます。
このツールで確認できること・できないこと
確認できるのは、先頭の / の有無、引用符や括弧の対応、IDの名前空間、各部分の役割です。IDが実在するか、そのバージョンで使える書式かどうかまでは判定しません。最終的な確認は、テストワールドでの実行結果とエラー表示で行ってください。
チャット欄で動かないとき
チャット欄には256文字の上限があります。長いコマンドはコマンドブロックに貼るか、データパックの関数(mcfunction)にすると実行できます。