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1. エンダーパールを64個重ねる
/give @s minecraft:ender_pearl[max_stack_size=64] 64
max_stack_size は、1つのマスに重ねられる数です。1から99まで決められます。ふだん16個までの雪玉や卵も、64個や99個まで重ねられるようになります。
2. 1個ずつしか持てないアイテムにする
/give @s minecraft:diamond[max_stack_size=1] 5
1にすると重ならなくなり、5個のダイヤがそれぞれ別のマスに入ります。ミニゲームで「1人1個まで」のアイテムを配るときに使えます。
3. 剣を重ねられるようにする
/give @s minecraft:diamond_sword[!max_damage,max_stack_size=16] 16
耐久値のあるアイテムは、そのままでは2個以上重ねられません。!max_damage のように名前の前に ! を付けると、そのデータを取り除けるので、耐久値のない剣として重ねられます。耐久値がなくなるので壊れることもありません。
4. 決まった回数で壊れる道具
/give @s minecraft:diamond_pickaxe[max_damage=5]
max_damage は耐久値の最大です。5にすると、ブロックを5回掘ったところで壊れます。お試し用の道具や、回数が決まった鍵などに使えます。
5. 使いかけの状態で渡す
/give @s minecraft:diamond_sword[damage=1500]
damage はすでに減った耐久値です。ダイヤの剣は耐久値が1561なので、1500減った状態だと、あと61回ほどで壊れます。逆に壊れないようにしたいときは unbreakable={} を付けます(最強の剣を出すコマンド)。
6. ポーションやトーテムを重ねる
/give @s minecraft:potion[potion_contents={potion:"minecraft:healing"},max_stack_size=16] 16
/give @s minecraft:totem_of_undying[max_stack_size=8] 8
ふだん1個ずつしか持てないポーションや不死のトーテムも、耐久値がないので max_stack_size だけで重ねられます。ポーションの種類は ポーションをgiveコマンドで出す方法、トーテムは 不死のトーテムのコマンド を見てください。
7. 手に持っているアイテムを重ねられるようにする
/item modify entity @s weapon.mainhand {function:"minecraft:set_components",components:{"minecraft:max_stack_size":64}}
新しく出すのではなく、今メインハンドに持っているアイテムの最大スタック数を64に変えます。チェストに入っていたアイテムを後から変えたいときに使えます(Java版1.20.5以降)。
8. 1.20.4以前の書き方
/give @s minecraft:diamond_sword{Damage:1500}
1.20.4以前は、減った耐久値だけを Damage で決められます。重ねられる数や耐久値の最大を変える方法はありません。版の違いは NBTとcomponentsの違い で説明しています。
うまくいかないときの確認ポイント
- max_stack_sizeでエラーになる:耐久値のあるアイテムは2以上にできません。
!max_damageを付けるか、1のままにします。 - 100以上にできない:重ねられる数の上限は99です。
- 統合版で使いたい:統合版ではこの書き方は使えません。
よくある質問
チェストやかまどでも99個まで入りますか?
アイテムに付いたmax_stack_sizeは、チェストなどの入れ物の中でも同じように使われます。
もともと持っているアイテムの重ねられる数を変えられますか?
/item modify や データパックのアイテム修飾子を使えば変えられますが、手軽なのは新しくgiveし直す方法です。
統合版でもできますか?
統合版のgiveコマンドでは、重ねられる数や耐久値を変えられません。