更新日:
ステータス効果を解除|コマンド例
すべての効果をまとめて解除する基本例。
対象:Java版 1.21.1〜26.3
すぐに使えるコマンド
自分の効果をすべて解除
/effect clear @s全員の効果を解除
/effect clear @a設定の変え方
@sはコマンドを実行しているエンティティです。プレイヤー本人がチャットから実行した場合は自分が対象です。
実行前に確認すること
コマンドブロックから使う場合、@sが想定するプレイヤーを指すとは限らないため、@pや@aを選びます。
チャットから実行する場合は先頭に / を付けます。データパック内の .mcfunction に記述する場合は通常、先頭の / を外します。
実際の使いどころ
イベント終了後に参加者の速度上昇や暗視を解除したいときに役立ちます。対象を@aにすると参加者全員、@sにするとコマンドの実行主体を対象にする点が大きな違いです。
設定の考え方と応用
すべての効果を消すのではなく、特定の効果だけを解除することも可能です。例えば夜間イベントの終了時には暗視だけを消し、ほかのバフは残す、といった管理ができます。
動かないときの確認ポイント
プレイヤーに効果が残る場合は、別のリピートコマンドやビーコンが再付与していないか調べます。コマンドブロックでは@sが想定したプレイヤーを指さない場合があるため、対象指定の見直しも重要です。
統合版で使う場合
統合版では minecraft: を省略して書くのが一般的です。
統合版で全員の効果を解除
/effect @a clear組み合わせて使えるコマンド
毒だけを解除する
/effect clear @a minecraft:poison効果名を付けると、その効果だけを消せます。ほかのバフは残ります。
よくある質問
無制限(infinite)で付けた効果も消えますか
消えます。effect clear は時間に関係なく、指定した効果を取り除きます。
牛乳を飲むのと何が違いますか
結果はほぼ同じですが、コマンドなら離れた場所のプレイヤーや複数人へまとめて実行できます。
関連するコマンド例と解説記事
effectコマンドのJava版と統合版の違い、時間、レベル、粒子非表示、よく使う効果を整理…
エフェクトIDの見方と/effectの使い方マイクラのエフェクトID一覧(日本語名つき)と、/effectコマンドの書き方、効果時間・レ…
丸石だけを所持品から消すマイクラで丸石だけを所持品から消すときのコマンド例。指定アイテムの削除と所持数の確認例。その…
落ちているアイテムだけを削除マイクラで落ちているアイテムだけを削除するときのコマンド例。アイテムエンティティだけを選んで…
暗視を付ける・解除するマイクラで暗視を付ける・解除するときのコマンド例。洞窟探検や建築作業向けの暗視設定。そのまま…